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犬猫を救えるのは​、あなしかいない

\ dAm犬猫皮膚アカデミー 1期生 /

​次回募集は2024年夏

はじめまして!犬猫のアトピーアレルギーの

新しい可能性を広げる活動をしているArahina(あらひな)です!

私の大切な愛犬あらしは、

1歳の時にアレルギーであることが判明。

のちにアトピーの診断もあり、

ペットに関する多岐にわたる学びをひたすら続けてきました。

意を決し

アトピーアレルギー専門 川野浩志獣医学博士のもとで1年間学び、実践。

すると、愛犬あらしの皮膚状態は回復し

依存していた薬を手放すことに成功したのです!

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Before

After

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Before

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After

この私と愛犬あらしの経験が

dAm犬猫皮膚アカデミー設立の始まりです

人生は短い、犬猫生はもっと短い

だから

成功体験を自分だけのものにはせず

1組でも多くの犬猫悩む飼い主に伝えていくことを決意しました!

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後悔を残さないために

大切な犬猫と、どう過ごしたいですか?

犬猫を救えるのは​、あなしかいない

\ dAm犬猫皮膚アカデミー 1期生 /

​次回募集は2024年夏

こんなお悩みありませんか?

病院に行っても変わらない

獣医に相談したくてもハードルが高い

皮膚状態が悪く、お散歩が楽しめない

情報が多く、正しい情報がどれか判断できない

飼い主として救えないことに罪悪感がある

周りに「可哀そう」と言われる

行動も食事も制限されてしまう

実は、全てかつての私が持っていた悩みです

アトピーアレルギーは「体質

外科のように手術をすることで

なかったことにすることはできません。

処方薬

体質だから完治はない

それって、薬が生涯必要なの?

選択肢は

ひとつではありません

”体質”「飼い主」という経験を生かして
誰でもその子に合ったケア方法で
できるだけ薬に頼らず
上手にコントロールすることができるようになります!

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でも・・・

そんな簡単にコントロールなんてできないでしょ?

勉強する時間はないし

病院に連れていけばいいんじゃない?

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え?諦めますか?

dAm犬猫皮膚アカデミーはあなたの味方です!

大切な家族を守れるのはあなただけ

根拠のある「知識」

無限の可能性を広げます!

dAm犬猫皮膚アカデミーは

アトピーアレルギーと関連の深い「皮膚」「腸」「脳」「栄養」の分野から

最先端のスペシャリストが知識・経験・スキルを持って、直接伝授します!​

犬猫を救えるのは​、あなしかいない

\ dAm犬猫皮膚アカデミー 1期生 /

​次回募集は2024年夏

講師紹介

皮膚

獣医師・獣医学博士

川野 浩志

東京動物アレルギーセンター センター長

日本獣医皮膚科学会認定医

藤田医科大学医学部 消化器内科学講座客員講師

1974年 愛知県瀬戸市生まれ

1998年 北里大学獣医畜産学部獣医学科卒業 

2000年 東京大学附属動物医療センター研修医

2007年 米国 MedVet Medical & Cancer Center皮膚科 研修 

2012年 世界獣医皮膚科会議 (WCVD7:カナダ・バンクーバー)

2013年 米国 Veterinary Speciality Center皮膚科 研修

2016年 世界獣医皮膚科会議 (WCVD8:フランス・ボルドー)  

2019年 東京動物アレルギーセンター センター長

2020年 世界獣医皮膚科会議 (WCVD9:オーストラリア・シドニー)

2023年 第66回 比較統合医療学会学術大会 学会賞受賞

経歴

犬アトピー性皮膚炎に対するケストースとラクトバチルスパラカゼイの臨床的効果

研究

論文

​(一部)​

犬歯周病関連細菌に対するエリスリトールの静菌効果

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L-アスコルビル-2-リン酸と組み合わせた局所エリスリトールは、ブドウ球菌の増殖を阻害し、犬の表在性膿皮症の皮膚病変におけるブドウ球菌の過剰増殖を軽減

犬のアトピー性皮膚炎に対する単回経口糞便微生物叢移植のパイロット評価

獣医師・獣医学博士

伊從 慶太

サーカス動物病院 どうぶつの皮膚科・耳科・アレルギー科主任

アジア獣医皮膚科専門医

アジア獣医皮膚科学会会長 / 日本獣医皮膚科学会理事

2008年 麻布大学獣医学部卒業

2012年 岐阜大学連合獣医学研究科大学院 博士課程修了(皮膚科専攻)

2015年 アジア獣医皮膚科専門医協会レジデント課程修了

     アジア獣医皮膚科専門医取得。

2014年 Vet Derm Tokyo 代表皮膚科医

     株式会社VDT最高技術責任者就任

2019年 サーカス動物病院

                どうぶつの皮膚科・耳科・アレルギー科主任就任

2021年 株式会社FINAL ANSWER最高技術責任者就任

経歴

犬アトピー性皮膚炎に対するケストースとラクトバチルスパラカゼイの臨床的効果

研究

論文

​(一部)​

L-アスコルビル-2-リン酸と組み合わせた局所エリスリトールは、ブドウ球菌の増殖を阻害し、犬の表在性膿皮症の皮膚病変におけるブドウ球菌の過剰増殖を軽減

大森 啓太郎

獣医師・獣医学博士

東京農工大学大学院農学研究院 准教授

アジア獣医内科学専門医

経歴

2002年 日本大学生物資源科学部獣医学科卒業

2004年 日本学術振興会特別研究員

2006年 東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻博士課程修了

2006年 National Jewish Medical and Research Center,

                University of Colorado Health Science Center,

     Research Fellow

2012年 東京農工大学大学院農学研究院 講師

2020年 東京農工大学大学院農学研究院 准教授

研究

論文

​(一部)​

犬のアトピー性皮膚炎に対する単回経口糞便微生物叢移植のパイロット評価

​栄養

北中 卓

獣医師・獣医学博士

VCA Japan合同会社 学術教育部長

北海道大学・日本大学非常勤講師

日本大学研究員(獣医放射線学研究室)

日本獣医生命科学大学大学院 特別研究生(獣医內科学研究室第二)

経歴

2006年 日本大学生物資源科学部獣医学科 卒業

2017年 日本大学大学院獣医学研究科博士課程修了

動物病院勤務やペットフードメーカー(ロイヤルカナンジャポン)での学術担当を経て現職。愛猫家であり愛犬家。獣医師でもありペットオーナーでもある立場から、動物にとって最善なのは何なのかという目線で15年以上に渡り適切な栄養管理の啓発活動を行っている。

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脳・行動心理

福山 貴昭

博士(学術)・愛玩動物看護師

ヤマザキ動物看護大学准教授

修士(危機管理学)学士(文学)

​短期大学士(動物看護学)

ペットグルーミングスペシャリスト

SFSPCA ヒアリングドッグトレーナー

動物看護の視点からイヌの品種や特性、ペットと共生するために必要な健康管理を含めたケアの重要性を研究。

「林修の今でしょ講座」や「坂上どうぶつ王国」などメディアからの出演依頼も多数。

経歴

茂木 千恵

獣医・獣医学博士

株式会社モンパニエ 取締役

アニマルCBD研究会代表獣医師

日本臨床カンナビノイド学会登録医

藤田医科大学医学部 消化器内科学講座 客員講師

2001年 東京大学農学部獣医学専修卒業

2005年 東京大学大学院農学生命科学科研究科獣医学博士課程修了

都内動物病院で動物におけるCBD使用症例や問題行動のカウンセリングを行う傍ら、犬や猫の問題行動を対象とした執筆、研究教育活動を行う。テレビ朝日、フジテレビ等番組監修多数。

経歴

dAm犬猫皮膚アカミーで

得られる未来

病院では教えてもらえない

最先端の根拠ある知識を習得することで

情報に惑わされず

自信が持てるようになる!

得られる未来  1つ目 −

得られる未来  2つ目 −

【皮膚】×【腸】×【脳】×【栄養】の

 多角的な視点を習得することで

その子に寄り添ったケアが見つかる!

得られる未来  3つ目 −

同じ悩みを持つ仲間がいる環境に

身を置くことで

広い視野を得てさらに選択肢が増える!

得られる未来  4つ目 −

基礎知識から学ぶことで

不安や悩みが安心に変わり

犬猫と後悔なく

過ごすことができるようになる!

得られる未来  5つ目 −

我が子だけでなく、周りの犬猫にも

アドバイスができるようになり

感謝されながら役に立てるようになる!

答えはひとつではない

「飼い主」という経験を生かして
その子に合ったケア方法を叶えていくことが可能です!

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dAm犬猫皮膚アカデミーの全体像

− 受講期間4ヶ月 −

大ボリュームのメイン講義【全25コマ

​皮膚

アトピー✕アレルギー✕感染 完全攻略講座 9コマ

消化器・肝胆膵疾患の予防ケア講座 4コマ

行動心理×動物福祉で一歩先行くケア講座 4コマ

栄養

栄養管理と食を楽しむ食育講座 7コマ

総合

リアルセミナー 1コマ

インタラクティブコース

コースに含まれるもの

Zoomセミナー 全25コマ

(セミナー中に質問可)

リアルセミナー参加権

セミナーアーカイブ配信

フォローアップオフ会参加権

チャットサポート(回数無制限)

限定コミュニティ

講座資料配布

適宜ミニ講座追加

オンライン動画コース

コースに含まれるもの

Zoomセミナー 全25コマ

(アーカイブ視聴)

犬猫を救えるのは​、あなしかいない

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​次回募集は2024年夏

アカデミー開講への想い

私の大切な愛犬あらしは、1歳の時に嘔吐が続き、アレルギーであることが判明。のちにアトピーの診断もあり、私は愛犬のために、ペットに関する多岐にわたる学びをひたすら続けてきました。

 

おかげでコントロールしながら過ごせていたのですが、

14歳の時、アトピーアレルギーが酷くなり、何をやっても治らない、むしろ悪化していく。という悲惨な状況に陥りました。

 

「病院に行ったら治してくれる」

 

そう信じ、飲み薬、塗り薬、注射、そして、本当は食べさせたくないフードもすべて病院で言われた通りに。

でも、良い兆しは一向に見えなかったのです。

何か手立てはあるはず…

探して探して、ひたすら探して一筋の光を見つけました。

「体質」を諦めない獣医。

対処療法から根治治療へ舵を切ったアトピーアレルギー専門 川野浩志獣医学博士。


私は意を決し、先生のもとで1年学び、実践しました。

すると、愛犬あらしの皮膚状態は回復し、依存していた薬を手放すことに成功したのです。

 

これまで積み重ねてきた経験と学び、そして川野先生の新たな手法。

16歳になった今も、アトピーアレルギーの薬に頼らない暮らしを持続しています。

 

この私と愛犬あらしの経験が、

dAm犬猫皮膚アカデミー設立の始まりです。

1組でも多くの犬猫と悩む飼い主に伝えていきたい。

そんな想いでこのスクールを開講することを決めました。

私も講師陣も本気を出します。

だから、あなたも本気を出してください。

 

dAm犬猫皮膚アカデミーは、犬猫と飼い主の暮らしが今よりもっと輝くように進化し続けることを約束します。

 

人生は短い。犬猫生はもっと短い。

 

もうそこに、未来はあります。

​さぁ、一緒に始めましょう!

​よくある質問

犬猫を救えるのは​、あなしかいない

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​次回募集は2024年夏

dAm 犬猫皮膚アカデミー

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